Q12:どうして腰痛になるのですか?
A12:人間は上半身の重さを腰で支える二足歩行ですから腰に負担がかかります。したがってその負担が腰痛となって現われます。腰痛にはぎっくり腰や椎間板ヘルニア、脊椎分離症、脊椎すべり症などがありますが、大抵の場合は無理な体勢で急激に重いものを持ち上げたり、腰に疲労が溜まっている時、寒さや冷え、適切な運動不足、肥満、体のかたさなどから腰痛になります。
同じ姿勢のままで長時間立っていたり座って仕事をしていると、腰に負担が蓄積されますから腰痛になり易くなりますし、寝相も悪いと腰に負担がかかりますから腰痛になることがあります。つまり腰痛になるのはこのように腰の部分の筋肉や筋に過度な負担がかかるのが原因になりますが、その他にも内臓の異常(尿管結石など)で腰痛になる場合もあります。したがって、腰痛の場所は腰だけでは無く、お尻や足にも痛みが出ますから、腰痛の場合は速やかに整形外科などの専門医の診察を受けることです。
長時間の同じ姿勢に加えて無理な姿勢で階段などで重い荷物を受け渡ししたりするのも腰に無理な負担がかかりますから捻挫のような状態になり、腰痛を起こす危険性があります。さらに極度に急激な行動をとることもぎっくり腰の原因になり勝ちです。

