妊娠と腰痛
妊娠初期にはツワリで妊婦は大変ですが、妊娠初期の時に起こる腰痛も辛いものです。ツワリの度合いや症状は個人差がありますが、妊娠初期に出て来る腰痛は一種のツワリなのです。ツワリは頭痛として現れる人もいればひどい吐き気を催す人もいます。
このような妊娠中の腰痛を予防する為には骨盤にかかる負担を減らすことが大切です。それには腹帯やマタニティーガードルなのでお腹を持ち上げるようにして、骨盤への負担を軽くすることです。そして腰痛になりやすいような妊婦は妊娠5ヵ月くらいから腹帯やマタニティーガードルを身に着けるようにしましょう。また、腰の負担を軽くするためには風呂で温めるのも効果的です。筋肉が冷えると腰痛がひどくなってしましまします。これは妊婦に限ることはなく、誰でも腰周りは常に冷やさないようにしましょう。
妊娠初期の頃から腰痛に悩まされていた場合は臨月になるとさらに大変になります。一時治まったような腰痛が復活してしまうのです。これを軽減するのには出来るだけ静かにしてストレスを溜めないようにすることです。ストレスを軽減して健やかな生活を送り、精神的にも安定すれば腰痛にならないで済みます。また、妊娠初期の腰痛の原因は腰に血液が集まるためでもありますから、その意味でも腰周りが温めた方が良いのです。

